AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」を始めるとき、「1日何分くらいやればいい?」「1レッスンはどのくらいかかる?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
Speakについて調べると「1日15分」「20分がおすすめ」といった情報も見かけますが、今回確認した公式情報では、すべてのユーザーに共通する「1日○分が最適」という推奨時間は確認できませんでした。
そこで本記事では、Speakの公式情報を確認したうえで、実際に筆者が1レッスンを受けて所要時間を計測しました。
忙しい日でも続けられるのか、実際の使用感もあわせて解説します。
Speakは1日何分やればいい?

結論からいうと、Speakは「毎日○分やればよい」と一律に決める必要はありません。
今回確認したSpeak公式情報では、「1日15分が最適」「20分やるべき」といった明確な推奨時間は確認できませんでした。
レッスン内容や英語レベル、発話をやり直す回数によっても学習時間は変わるため、自分が無理なく続けられる時間で取り組むのが現実的です。
Speak公式では、短時間でも多く発話できることが特徴として紹介されていますが、「○分学習すれば効果が出る」と保証されているわけではありません。
まずは1レッスンを実際に受けてみて、自分の場合どのくらい時間がかかるのか確認してみるとよいでしょう。
Speakの1レッスンは何分かかる?
Speakの1レッスンにかかる時間は、内容によって異なります。
今回、筆者が実際に「過去について話す」というレッスンを最初から最後まで受けたところ、3つのパートを合わせて約20分かかりました。
1つのパートは6〜7分程度だったため、まとまった20分を確保できない場合でも、パートごとに分けて進めることができます。
ただし、レッスンによって内容やパート数は異なる可能性があるため、すべてのレッスンが20分で終わるわけではありません。
次では、実際にどのくらい時間がかかったのか、3つのパートに分けて詳しく紹介します。
実際にSpeakを使って学習時間を測ってみた
実際にSpeakの「過去について話す」というレッスンを最初から最後まで受け、それぞれのパートにかかった時間を確認しました。
今回のレッスンは3つのパートで構成されており、学習時間は次のとおりです。
- 1つ目:7分
- 2つ目:6分
- 3つ目:7分(8:56開始→9:03終了)
合計すると、1レッスン全体で約20分かかりました。

1つ目と2つ目は、レッスン終了後の画面に「学習時間7分」「学習時間6分」と表示されました。
3つ目は学習時間の表示がありませんでしたが、8:56に開始して9:03に終了したため、約7分かかったことを確認できました。
今回の検証では、各パートは6〜7分程度、3つすべてを終えると約20分という結果でした。
そのため、時間に余裕がある日は1レッスンをまとめて進め、忙しい日は1パートだけ取り組む、といった使い方もしやすいと感じました。
ただし、レッスン内容や発話・聞き直しの回数などによって、実際の所要時間は変わる可能性があります。
今回の約20分は、筆者が実際に「過去について話す」を受講したときの実測結果として参考にしてください。
Speakは毎日やった方がいい?
Speakには、継続して学習した日数を記録する「連続学習」の仕組みがあります。
通常は、1日に最低1レッスンを完了すると連続学習記録を更新できます。
ただし、これは「毎日1レッスンやれば必ず英語力が伸びる」という意味ではありません。
あくまで学習を継続するための仕組みです。
英語学習の効果は、現在のレベルや学習内容、発話量などによっても変わるため、「毎日○分」「○レッスン」という数字だけで判断するのは避けた方がよいでしょう。
一方で、Speakはスマートフォンからすぐに始められるため、毎日の生活の中に取り入れやすいのはメリットです。
忙しい日は短時間でも使える?
今回筆者が試したレッスンは約4分で終了したため、短時間でも1レッスン進められることを実際に確認できました。
また、Speakには一部のユーザー・コースで短時間の「クイックレッスン」が提供される場合もあります。
ただし、この機能がすべてのユーザーやコースで利用できるとは限りません。
忙しい日は1レッスンだけ取り組み、時間に余裕がある日は複数レッスンやフリートークを利用するなど、その日の予定に合わせて使い分けるのもよいでしょう。
「毎日20分やらなければ」と決めてしまうよりも、続けられる範囲でSpeakを開く方が習慣には取り入れやすくなります。
Speakを続けやすくする使い方
Speakは好きなタイミングで学習できるため、自分の生活に合わせて使い方を決められます。
例えば、次のような使い方があります。
- 忙しい日は1レッスンだけ進める
- 時間がある日は複数レッスンに取り組む
- 通勤前や休憩時間など、使うタイミングを決める
- 通常レッスンだけでなく、フリートークなども組み合わせる
筆者が今回計測したレッスンは約4分だったため、「少し時間があるから1レッスンだけやろう」という使い方もしやすいと感じました。
毎日同じ時間を確保することにこだわらず、自分が続けやすいペースを見つけることが大切です。
Speakの学習時間に関するよくある質問
Speakの学習時間について、よくある質問をまとめました。
1日10分でも意味ある?
「1日10分なら必ず効果がある」と断定することはできません。
Speak公式でも、すべてのユーザーに共通する推奨学習時間として「1日10分」が示されているわけではありません。
ただし、筆者が実際に試したレッスンでは約4分で1レッスンを終了できました。
そのため、10分程度の時間があれば、レッスン内容によっては複数回取り組める可能性があります。
重要なのは時間の長さだけではなく、その時間に実際に英語を話して練習することです。
1日20分必要?
Speakを利用するために、毎日20分の学習が必須という公式情報は確認できませんでした。
Speakには短時間で取り組めるレッスンもあるため、毎日必ず20分確保できないからといって利用できないわけではありません。
時間がある日は長めに取り組み、忙しい日は1レッスンだけにするなど、生活に合わせて調整するとよいでしょう。
毎日2レッスンやる必要はある?
通常、Speakの連続学習記録を維持するために毎日2レッスン行う必要はありません。
公式ヘルプでは、通常は1日に最低1レッスンを完了することで連続学習記録を更新できます。
一方、連続学習を1日途切れさせたあとに記録を復活させる場合など、2レッスンが必要になるケースがあります。
ただし、これは連続学習記録に関する条件であり、学習効果を得るために毎日2レッスン必要という意味ではありません。
Speak全体の料金や無料体験の詳しい内容については、以下の記事で詳しく解説していますので、そちらも参考にしてみてください。
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最新情報はSpeak公式サイトをご確認ください。
まとめ:Speakは無理なく続けられる時間で使おう
Speakについて「1日15分」「20分」といった学習時間を見かけることがありますが、今回確認した公式情報では、すべてのユーザーに共通する明確な推奨時間は確認できませんでした。
実際に筆者がSpeakのレッスンを1つ受けて計測したところ、今回のレッスンは3コマで構成されていて、1コマが6~7分ほど、合計約20分で終了しました。
もちろん、レッスン内容や発話の回数によって所要時間は変わるため、すべてのレッスンがトータル20分で終わるわけではありません。
それでも、1コマは数分程度で進められることは実際に確認することができました。
毎日決まった時間にこだわりすぎず、忙しい日は1コマから、余裕がある日は複数レッスンやフリートークに取り組むなど、自分の生活に合わせてSpeakを活用してみてください。
